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2025.08.29

【旧我妻住宅の保全と地域未来創造への一歩】

— 歴史的資源から生まれる持続可能なまちづくり —

 

2025年8月某日、ガイアグループで白石市に保有する歴史的建造物「旧我妻住宅」の敷地整備・メンテナンスを行いました。

 

 

■ 歴史を未来へつなぐ「旧我妻住宅」

 

 

旧我妻住宅は、蔵本地区の阿菖蒲の墓碑や片倉家廟所の近くに位置し、真田家家臣の子孫が居住していたとされる由緒ある建物です。その歴史的・文化的価値にもかかわらず、長らく保全の支援が得られず、風雨にさらされながらも佇んできたこの住宅に、私たちガイアグループは再生への責任と希望を見出しています。

 

屋敷を囲む松の木や生垣は、長年の歳月を物語るように豊かに育ち、訪れる人々に深い感動を与えます。門をくぐれば、歴史と自然が織りなす静謐な空間が広がり、まさに“生きた文化遺産”としての風格を感じさせます。

 

 

■ 都市と地域の連携による視察受け入れ

 

 

この日は、時事通信社・杉本取締役をはじめとするご一行をお迎えし、旧我妻住宅の視察を含むまちづくり現場のご案内をさせていただきました。蔵王オフィスでは、ガイアグループの地域再生ビジョンや今後の展望について講話と意見交換を実施。都市部と地域をつなぐ新たな連携のきっかけとなる有意義な機会となりました。

 

 

■ 歴史を再生し、地域に新たな価値を

 

 

ガイアグループでは、「旧我妻住宅」の再生を単なる建築物の保全に留めることなく、「地域の記憶と未来をつなぐ拠点」として捉えています。将来的には、宿泊施設や文化体験の場としての活用を見据え、地域住民や来訪者、そして多様なステークホルダーと共に価値を共創してまいります。

 

この取り組みは、「ガイアグループの理念」「アルベルゴ・ディフーゾ」「蔵王福祉の森構想」にも深く通じるものであり、私たちが描く“誰ひとり取り残さない地域社会”の実現に向けた重要な一歩です。

 

 

 

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引き続きガイアグループは、地域資源の価値を掘り起こし、活かし、未来につなぐ活動を実践してまいります。

 

皆様のご支援とご関心に、心より感謝申し上げます。