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詳細🌏 訪日外国人旅行消費額、過去最高水準へ──ガイアリゾートが見据える「次のステージ」
2025年7月に発表された日本政府観光局(JNTO)の速報値によれば、2025年4〜6月期の訪日外国人旅行消費額は前年同期比20.4%増の約2兆5,048億円となり、コロナ禍以降の回復を超えて過去最高水準を記録しました。
▶️ 参考記事:トラベルボイス|訪日外国人旅行消費、英国が1人当たり最多
このニュースは、インバウンドを中核に据えるガイアグループにとっても極めて重要な指標であり、今後の展望を大きく後押しするものです。
英国からの支出がトップ、中国は減少
今回の統計で特筆すべきは、**1人あたりの旅行支出が最も高かった国が英国(約33万円)**だった点です。体験型・長期滞在型の傾向が強い欧州勢の存在感がさらに増していることが読み取れます。
一方、訪日客数で依然トップを走る中国は1割減と減速傾向にあり、マーケットの質的転換も進んでいることがうかがえます。
ガイアリゾートの「滞在型分散宿」が高まる評価
このような動きの中で、**ガイアリゾートが展開する分散型宿泊モデル「アルベルゴ・ディフーゾ」**は、まさに現在のインバウンド需要に合致した形態として、海外からの評価も着実に高まりつつあります。
特にヨーロッパ諸国からの旅行者は、単なる観光にとどまらず、地域での暮らしや文化体験を重視する傾向が強く、私たちが目指す**「地域と共に生きる旅」**のスタイルと完全に一致しています。
蔵王・登米・仙台、そして全国へ——広がる展開と構想
現在、ガイアグループでは下記の地域を中心に、サステナブルな観光と地域経済の再生を連動させた**「日本型オルタナティブ・ツーリズム」の構築**を推進中です。
- 蔵王福祉の森構想(宮城県蔵王町)
- ガイアリゾート登米構想(登米市、登米町)
- シーサイドガイアリゾートホテル(仙台エリア)
- 全国の空き家再生によるアルベルゴ・ディフーゾ連携拠点(平戸市、矢掛町ほか)
これらはすべて、今後ますます増加が見込まれる**“質の高い滞在型インバウンド需要”**に応える地域戦略の一環です。
🌿 ガイアグループのこれから:観光から関係人口、そして地域共生へ
今回のJNTO発表を受け、私たちは「観光」を超えた持続可能な地域共生社会の実現に向けて、さらに歩みを進めてまいります。
- 観光を入口にした関係人口の創出
- 地域資源と暮らしを活かす長期滞在拠点の展開
- 世界に通用する日本型アルベルゴ・ディフーゾの構築
ガイアグループは、地域とともに成長し、世界とつながる未来を描き続けます。
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