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詳細宮城大学大学院 事業構想学研究科のみなさまをお迎えして
― 7月12日フィールドワークレポート ―
2025年7月12日、ガイアグループは宮城大学大学院 事業構想学研究科の学生・教員の皆さまを蔵王エリアにお招きし、「ガイアグループの理念」「アルベルゴ・ディフーゾ」「蔵王福祉の森構想」を体感いただくフィールドワークを実施しました。
当日の様子をまとめた Facebook 投稿はこちらからご覧いただけます。
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1.歴史資源を活かした知の交流拠点
最初にご案内したのは、築150年以上の古民家を再生したブックサロン。梁や柱を残しつつ、書架とワークスペースを設置した空間では、歴史の厚みと現代的な機能性の両立が話題に。ここは アルベルゴ・ディフーゾ 認証宿泊ユニットの一角でもあり、地域分散型の宿泊モデルを実際に体験いただきました。
2.ガイアの森で学ぶ生態系再生
続いて訪れた 「千年の森を創るプロジェクト」 の管理区画では、多様な植生とビオトープ形成の取り組みを紹介。池に生息する生きものの観察や間伐材の活用例など、学生の皆さんは生態系サービスと地域経済の循環に強い関心を示されました。
3.ログハウス型宿泊施設でのディスカッション
木の温もり溢れるログハウスでは、ワーケーション可能な中長期滞在型ユニットの運用モデルを説明。参加者からは「住むように滞在する」という オスピタリタ・ディフーザ の思想に共感の声が上がり、次世代型ツーリズムの可能性を議論しました。
4.プレゼンテーション:蔵王福祉の森構想の現在地
室内セッションでは代表・相澤国弘より、
- 蔵王福祉の森構想 が描く「福祉×農業×観光」の統合モデル
- アルベルゴ・ディフーゾ認証取得後の経済波及効果
- 第三者連携による地域課題解決スキーム
について講演。活発な質疑応答が行われ、学生の研究テーマとの接点も多数見つかりました。
5.地域事業者との対話
午後は福祉施設、農業法人、飲食事業者を訪問。現場の課題や展望を直接伺うことで、「構想」を「事業」に落とし込むプロセスを具体的にイメージいただけたようです。
6.歴史的空間と未来志向の融合
最後に見学した武家門と古民家群では、文化的景観の保存と新たな交流拠点づくりの計画をご紹介。ガイアグループは地域の歴史資源を活かしながら、次世代の学びや起業を支援する仕組みづくりを進めています。
参加者の声(抜粋)
- 「理念とビジネスを両立させる実践例として大変刺激になった」
- 「分散型宿泊モデルの運営ノウハウを研究に活かしたい」
- 「福祉と観光をつなぐ視点が新鮮だった」
はおわりに
今回のフィールドワークは、ガイアグループが掲げる “地域価値の再構築” を実地でご覧いただく貴重な機会となりました。今後も産学連携を通じて、持続可能なまちづくりの輪を広げてまいります。
ブログ読者の皆さまも、ぜひ Facebook 投稿で当日の写真・動画をご覧ください。
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